最近、吃音が気になる出来事がありました前は何も考えずに言えた言葉が、急にスムーズに言えなくなってしまったのです。
会社内で違う部署の人に電話をかけるとき、「何々の・・・です」って、部署名と名前を言うんですが、以前は、名前のところでどもってしまってました。
それがつい最近、部署名を言うときにどもってしまったのです。
そのときは、とても恥ずかしく思いました。
いつも名前でどもっているので、部署名でどもろうが、名前でどもろうが、周りから一緒なんですが(笑)
次の日にも意識してしまい、同じところでどもりました。
そしてその次の日も、同じところで
吃音が出ました。
不思議なことに、前はうまく言えなかった名前は、スムーズに言えるようになったのです。
ほんとに不思議です。
肉体と精神は密接に関係していて、心の状態などが肉体に影響するんだなと実感しました。
西田文郎(にしだふみお)さんという、オリンピックで金メダルと取った女子ソフトボールチームのメンタルトレーニングを指導していた人がいます。西田さんがメンタルトレーニングの指導を開始してから、金メダルをとったので、たしかな技術を持っている人だと思います。
数々の著名人が指導を受けに訪れるそうです。
西田さんは、いくつかの本も書いていて、私も何冊か読ませていただきました。
その中で使えると思うテクニックがあったので、紹介します。
3秒ルールというものです。
何か失敗したときに、失敗を忘れるテクニックです。指を5回鳴らして、「なし」と口にするか、頭の中で言うのです。
それを習慣づければ、その指を鳴らして、なしというだけで、失敗に対しての気持ちをすぐに忘れ気持ちが切り替えられるようになるのです。
部署名がうまく言えなくなって、2日目からこの方法を使いました。
失敗を引きずらないようにしていました。
4日目で、完璧ではないのですが、ほとんど
吃音がでなかったです。
そのときはすかさず、頭の中でガッツポーズです。
失敗をいつまでも引きずっていると、どんどん定着していって、症状が悪化するようなので、これからも続けていきます。失敗をすぐに忘れるなんて、すごくおめでたいようですが、脳には良いそうです。
トップアスリートはその切り替えがすごくうまいそうです。