2011年03月29日

吃音マニュアルの無料動画

吃音マニュアルを試しています。

結果は、良いときが増えてきたのも確かですが、
意識しすぎているときはひどいときがあります。

ひどいと言っても、今まで通りくらいのどもりですが。
マニュアルを実践しているんだから良くなるはずだ、
という意識が働きすぎて、逆にどもりがでているのかもしれません。

やはり、吃音克服には、吃音を忘れたところにあるのだと思います。
それでも新しい気づきが得られたのか、少しずつ効果は出てきてるので、
もう少し継続してみます。

吃音マニュアルの無料動画を見えるサイトがありました。
人によっては、この部分だけでも効果があるかも。
吃音克服マニュアルの無料動画


ごまかしをしたり、言い換えをしたりしていた昔のほうが、
どもりが少なかったような気がします。

どもりを治そうと取り組んだ結果、なんだか昔よりどもりがひどくなった気がします。
吃音症は難しい病気です。

DNA治療か、強烈な催眠術とかで治らないものかな〜。


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2011年02月25日

吃音克服マニュアル実践してみて

MRMプログラムという吃音マニュアルを購入してみました。

中身は前半と後半に分かれていて、前半は吃音の原因やしくみ、克服するための方法についての理論が書かれています。

後半は実際にレッスンを行う実践編になっております。

前半の理論部分は既にすべて読みました。理論の部分を読むだけでも効果があると書かれており、実際に実感しました。

最近脳科学にはまっていまして、その脳科学的には、本読むときに音読をしながら読むと脳が活性化されて良いといわれています。なので、実際に音読をしています。

しかし、吃音症なので、一人のときはどもらないといわれているのに、意識してしまい音読中もたまにどもっていました。うまく音読しようとすればするほどつまってしまっていました。気にしないようにはしていましたが。

それが、吃音克服マニュアルの理論部分を読んだあとには、音読をしてもどもらなくなりました。吃音は味方であるということを理解したからだと思います。吃音は味方であるという部分を読んだときに、なんかしっくりくるというか、なんだか吃音と戦わないほうが良いというのがわかりました。

また、今日友達とスカイプで話しました。スカイプも電話と同じで声を出して話すので、当然どもります。それが、今日話してみたら、あまりどもらなかったです。

しかし、マニュアルのレッスンをやり始めてまだ2日目です。そんな都合よく効果がでるはずがないとまだ疑っています。あまり期待しすぎても、吃音が治らなかったときにショックが大きいので。

もう少し様子を見ます。

posted by 正 at 03:02| Comment(2) | 吃音克服マニュアル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月23日

吃音克服マニュアルを購入してみました。

とても気になる吃音克服マニュアルを発見したので、思い切って買ってみました。

こういうマニュアルは他にもあります。セールスサイトの文章を読んでみると、説得力がないというか、なんか怪しいというか、そういうものが多いのですが、今回は非常に説得力があったのですごく気になっていました。

説得力があるのは、吃音について非常に勉強しているだけの可能性もありますし、ただセールスのプロが関わっている可能性もあります。なので、説得力がある文章だから、本物だということではないと思います。

ですが、自分でも最近脳科学にはまっているので、脳科学を取り入れた方法ということですので、思い切って買ってみました。返金保障がついているので、うそだったら返金すれば済む話だと、勇気を出しました。

MRM吃音克服プログラムというものです

中身を見てみましたが、全350ページくらいあります。かなりのボリュームです。前半は理論編で、後半はワークを行う実践編になっておりました。

なんか著作権などある?みたいで、中身をすべてここに書くわけにはいかないし、カリキュラムが順番にできているので、もし購入する方がいたら、事前に知ってしまったことで効果が薄くなってしまっては申し訳ないので、書ける範囲で書いていきたいと思います。

前半部分の理論編はとても説得力があります。昔から吃音治療や吃音に関することを調べているのですが、その中でもかなり説得力があることがかかれていると思います。

理論編を読んだだけでも、かなりラクになった気がします。まだ実際に人と話していないのでなんとも言えないのですが、気持ち的にはラクになりました。

もしこれが書籍化され、1500円くらいで販売したら、吃音者にはものすごく売れるのではないかと思いました。

これから実践していきます。またシェアしますね。

ラベル:吃音 どもり
posted by 正 at 09:07| Comment(0) | 吃音克服マニュアル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月16日

現在の吃音状態

アレクサンダーテクニークのボディチャンスに約1年通いました。週1で、月に4回のレッスンでした。

結果はどうだったかというと、吃音は治りませんでした。しかし、レッスンに通っている間はよくなっていたと思います。もう少しで何かつかめそうというところで通うのをやめてしまいました。

精神医学でよく言われるのが、いいものでも悪いものでも、いまの状態がその人のコンフォートゾーンになっているので、それが変わろうとするとなんとかして今の状態をキープしようとするらしいです。

カウンセリングに通っていてもう少しで治りそうになると、さまざま理由でカウンセリングに行かなくなるそうです。

その時期はほんとに忙しかったのでだんだん通わなくなってしまったのですが、もしかしたら僕の場合も無意識に病気の状態にとどまろうとしていたのかもしれません。

アレクサンダーのセミナーで、2日くらいでしたが、本当に吃音がなくなった経験があるので、アレクサンダーテクニークで吃音が治る可能性が高いと思います。

また時間とお金に余裕ができたら、もう一度治るまで通おうと思っています。

ちなみに現在はちょっと不調です。よくどもるようになっている状態です。

最近、吃音克服マニュアルのよさそうなのを発見しました。そういうマニュアルは以前からあり、たぶんそんなマニュアルで治るかは怪しいと思っていました。

ですが最近、すごく気になるマニュアルを見つけたのです。販売ページを読んでいたら、本当に吃音者の気持ちがわかるような内容が書かれていたので、すごく説得力がありました。

もう少ししたら、試しに買ってみようと思っています。買って成果がどうなのかここで書いてみますね。

ちなみに、そのサイトはこちらです。もうすでに購入していて、試したことがある人がいたら、教えてください。
posted by 正 at 02:06| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月10日

吃音治療の再開

しばらく吃音治療のためにとくに何もしていなかったのですが、もう一度真剣に治したいと思うようになり、最近ある治療?を始めました。

アレクサンダーテクニークというボディワークです

治療してもらうのとは違って、自分で体の使い方を新しく学んでいくというものです。

週1回のワークで、月に4回、1年間かけて新しいからだの使い方を学んでいきます。


広瀬カウンセリング教室で、吃音の原因は条件反射の過敏な反応というところまではわかったのですが、ではどうしたらその反応を抑えることができるのか。

広瀬カウンセリング教室では、吃音の反応を抑える具体的なワークには取り組みません。


吃音を抑える具体的なワークに取り組むことができるのが、アレクサンダーテクニークだと思っています


実際、以前にアレクサンダーテクニークの教室に参加したことあって、その効果を実感しています。

僕が参加したのは、海外から来日したアレクサンダーテクニークの先生に教わるという教室でした。

その時、2日間くらいは、ほぼ完全に吃音が出ない状態でした


あんなにラクに話せたのは、生まれて初めての経験だったので、涙が出そうなくらい感動しました。

物心ついたころからどもっていたので、ラクに話せる経験をしたことがなかったのです。


週1日のワークを1年続けたなら、1年後には吃音が治っているのではないかと、期待大です。


これからは、そのワークの様子や発見したことをこのブログでシェアしていきたいと思います。


posted by 正 at 03:40| Comment(8) | アレクサンダーテクニーク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月19日

吃音者としての最近

最近、吃音が気になる出来事がありました
前は何も考えずに言えた言葉が、急にスムーズに言えなくなってしまったのです。

会社内で違う部署の人に電話をかけるとき、「何々の・・・です」って、部署名と名前を言うんですが、以前は、名前のところでどもってしまってました。

それがつい最近、部署名を言うときにどもってしまったのです。

そのときは、とても恥ずかしく思いました。
いつも名前でどもっているので、部署名でどもろうが、名前でどもろうが、周りから一緒なんですが(笑)

次の日にも意識してしまい、同じところでどもりました。
そしてその次の日も、同じところで吃音が出ました。

不思議なことに、前はうまく言えなかった名前は、スムーズに言えるようになったのです。
ほんとに不思議です。

肉体と精神は密接に関係していて、心の状態などが肉体に影響するんだなと実感しました。


西田文郎(にしだふみお)さんという、オリンピックで金メダルと取った女子ソフトボールチームのメンタルトレーニングを指導していた人がいます。

西田さんがメンタルトレーニングの指導を開始してから、金メダルをとったので、たしかな技術を持っている人だと思います。
数々の著名人が指導を受けに訪れるそうです。

西田さんは、いくつかの本も書いていて、私も何冊か読ませていただきました。

その中で使えると思うテクニックがあったので、紹介します。

3秒ルールというものです。
何か失敗したときに、失敗を忘れるテクニックです。

指を5回鳴らして、「なし」と口にするか、頭の中で言うのです。
それを習慣づければ、その指を鳴らして、なしというだけで、失敗に対しての気持ちをすぐに忘れ気持ちが切り替えられるようになるのです。


部署名がうまく言えなくなって、2日目からこの方法を使いました。
失敗を引きずらないようにしていました。
4日目で、完璧ではないのですが、ほとんど吃音がでなかったです。
そのときはすかさず、頭の中でガッツポーズです。

失敗をいつまでも引きずっていると、どんどん定着していって、症状が悪化するようなので、これからも続けていきます。

失敗をすぐに忘れるなんて、すごくおめでたいようですが、脳には良いそうです。
トップアスリートはその切り替えがすごくうまいそうです。


posted by 正 at 12:29| Comment(3) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月02日

観察する難しさ

吃音しているとき、ただ自分の状態を観察すること、簡単なようでこれが以外と難しいのです


吃音が出ているときは、頭が真っ白になり、自分の体に注意を向ける余裕なんてありません。

吃音しながらなんとか話し終わってから、一息ついたその後にそのことを思い出すのです。

あ、どこが緊張していたっけ?と。


あとから、どこが緊張していたか思い出しても意味がありません。


ただの推測に過ぎないからです。

ただの推測で探しても、あてになりません。

それで治ってたら、多くの吃音者が治っています。


本当にどこが緊張しているか、その瞬間に気づかなければいけないみたいです


広瀬カウンセリング教室では、吃音しているときに、自分の状態に気づきなさいとは教えてくれますが、どうやったらうまく気づけるかは教えてくれません


ボディワークや体操で、うまく気づく方法があればいいのですが、その方法は確立していないようです。


なかったら、他に似たよう理論から、体の緊張を取り除く方法を教えてくれるところを探すしかありません。


体の緊張を取り除くボディワークは、いろいろあります。

話すことに関する、体の緊張を取り除くボディワークがありました。


アレクサンダーテクニークと言うものです


そのアレクサンダーテクニークを作ったアレクサンダーは、俳優をやっていて、ある日突然声が出なくなったそうです。


出なくなった声を治すために、鏡を使って、声を出そうとしている自分の体を観察し始めたそうです。

そうすると、声を出そうとしたときに、自分の首をとても緊張させていることに気づいたようです。


首に力を入れながら、声が出ないようにしようとしながら、一方では声を出そうとしていたのです。

ブレーキをかけながら、アクセルを踏んでいた状態です。


これは、吃音と同じではないでしょうか
posted by 正 at 09:43| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月05日

自分の状態を観察する

吃音が出る出ないかは、ある状況が自分にとって刺激になるかならないかの違いみたいです


長いどもりの生活のせいで、普通の人が気にしないような刺激でも、敏感に刺激にしてしまうようなのです



普通の人でも、大勢の人前で話すときには緊張してうまく話せず、どもってしまうことがあります。


吃音者の場合は、普段の生活でもちょっとしたことを緊張と捕らえてしまうようです。

これはもう、無意識のレベルみたいです。


意識して緊張しないようにしても、無意識レベルで緊張と捕らえてしまうので、敏感に反応します。


無意識レベルで反応するように、条件反射になってしまっていうようなのです。


では、原因がわかったなら、どうやってその条件反射なみに敏感になった状態を、普通の人並みに戻すことができるのでしょうか?


そこさえわかれば、吃音が治るのです。

吃音克服の確信に迫ってきた気がして、このことを知ったときにはとても興奮しました


では、どうやってその敏感になった状態を、普通の状態に戻せるのか。


広瀬カウンセリング教室では、吃音が出ているときに、自分の体の状態を観察しなさいと言います


自分の体の状態で、緊張しているところに気づけたなら、人間の自然の反応として、緊張を解くようになるそうです。


自分で意識的に解こうとするわけではないです。


ただ、話す行為にとって必要ない緊張に気づくだけで、人間の体の反応として、今度は自然と緊張をとけるようになってくるそうです。






ラベル:どもり 吃音
posted by 正 at 19:21| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月27日

広瀬カウンセリング教室2

広瀬カウンセリング教室では、実際どういったことをやって、吃音矯正していくのでしょうか。

10人から15人くらいで、テーブルを囲んで、皆向かいあって座ります。

カウンセリング時間は、1時間です。

教室では、長い間変わらずに使っているテキストがあります。
そのテキストを順番に一人づつ、2・3行ごと読んでいきます。

当然、みんな吃音が出ます。

みんなシーンとして聞き耳を立てているので、かなり緊張するので、吃音が出てしまいます。

一人づつ順番に読んだ後は、最後に全員で、同じところ音読します。

それが不思議なのですが、全員で読む場合は、まったく吃音が出ず、スラスラと読めるのです


これは、我々吃音者が、肉体的な障害で吃音になっているのではない。普通の人と同じで、スラスラと読める能力は備わっているのだという証拠になります


一人のときに、どもらないように練習をしたことがあると思います。
一人のときは、全然どもらず、これなら大丈夫だと思います。
しかし、いざ人前になると、練習通りにはまったくいかず、どもってしまうのです。


なぜ、こういったことが起こるのか、ちゃんと説明してくれます。

本来、人間の口というものは、ものを食べたり、呼吸したりする器官で、身の危険を感じたりしたときは、本能でそちらの呼吸とかの能力を優先するらしいのです。

体を緊張させたり、呼吸を優先的にするようになるのです。

そういった状態の時に無理に話そうとしても、当然うまく話せず、どもってしまうのです


吃音者でなくても、大勢の人の前で話したりする時に、どもってしまうのと同じです。


われわれ吃音者が問題なのは、大勢の人前じゃなくても、どもってしまうことです

なぜ、吃音が出るのでしょうか。
そんなに緊張しているつもりはありません。





posted by 正 at 15:13| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月17日

治そうと思って治るものでもない

吃音は、自分の不必要な緊張に気づくことによって自然と治っていくと言われています


吃音している人は、自分がブレーキを踏んでいることに気がつかないのです。

ブレーキを踏んでいるのに、うまく話そうとアクセルを踏むので、なんとか吃音しながら進む感じです。


自分の不必要な緊張を取り除くこととは、不必要な緊張をしないようにしようと努力するのとは、また違います


無駄な力を入れないようにしようと思っても、どこが本当の原因かわからないので、余計に不必要な緊張を生み出す恐れがあります。

不必要な緊張を取り除こうと、力を抜く努力ではなくて、まず自分の体がどうなっているか観察しましょう。


吃音が出ているときは、自分の体に意識を向ける余裕は、なかなかないと思います。

話そう話そうとせいいっぱいで、頭が真っ白になるからです。


少しずつ、自分が吃音してるときに、落ち着いて自分の体に注目するようにしましょう


少しずつでいいと思います。まずは、舌から、慣れてきたら、首を観察してみる。

普段の状態と、吃音が出ているときの違いはないか。

口や首だけではなくて、お腹や背中を意識してみる。


普段の生活では、吃音が出たときに自分の体に意識を向ける余裕はない場合、

非日常の空間をわざと作って、どもることになれるのもいいと思います。


それは、吃音矯正教室などに参加して、どもることを恐れず、積極的に話しをするのです


普段なら、うまく話そうとしてしまいますが、周りのみんなも吃音者なので、そんなこと考えずにいっぱいどもりましょう。

そういう場で、いっぱい吃音して、自分の体の不必要な緊張に気づく練習をしましょう。


一般的によく言われるのが、自分の舌や、自分の首や、横隔膜が緊張しているらしいですが、僕の場合は、背中やお腹に力が入っているような気がします。

アレクサンダーテクニークで、首の緊張をとって、自分の背中やお腹に意識を向けると、自然と無駄な力が抜けていくのがわかります。

その状態で話すと、うまく話せることが多いです。

ラベル:どもり 吃音
posted by 正 at 18:05| Comment(2) | TrackBack(0) | 吃音のしくみ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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